学会・研究会報告

第114回日本精神神経学会学術総会 H30年6月22日







当院院長 塚 稔が「内観療法の基礎から応用まで」のテーマで教育講演をしました。



神戸市にて開催された日本精神神経学会学術総会に参加しました。
 
 

第43回日本精神科学術集会in愛知 H30年6月15日





平成30年6月15日から3日間、第43回日本精神科学術集会in愛知に参加してきました。


各テーマ別に看護研究の発表があり、私たちも電子カルテについての看護研究について発表させていただきました。貴重なご意見もいただき、今後の業務や看護に活かしていきたいと思います。
他病院や施設の発表も伺う事ができ、様々な研究について拝聴できました。今後の業務に活かしていけたらと思います。



 

第30回九州アルコール関連問題学会長崎大会 H30年3月16日






平成30年3月16日・17日に長崎ブリックホールにて九州アルコール関連問題学会長崎大会が開催されました。


本大会は当院が主体となり、準備から司会進行まで行いました。


当院が注力しているマインドフルネスについて発表をさせていただき、
多くの方々に興味を持っていただけました。


多くの方にご講演いただき、素晴らしい情報交換の場となりました。
来年は沖縄での開催となります。

 

第63回九州精神医療学会 H30年1月25日





 H30年1月25・26日に宮崎県で行われた第63回精神医療学会に参加してきました。


当院からは『病識がない患者への心理教育の効果』、『当院における退院支援室の現状と課題』について発表し、座長としても参加してきました。 


さんクリニックからは『心療内科、精神科における私服勤務についてのアンケート調査〜患者さんへのアパート結果の考察〜』について発表しました。 

とても寒く雪が舞う中での出発でしたが、宮崎は晴天!!天気にも恵まれそれぞれが発表を頑張ってきました。 
 

平成29年度日精看長崎県支部看護研究会 H29年9月9日



 平成29年9月9日に諫早市のたらみ図書館にて行われた看護研究発表会に参加してきました。

「電子カルテ導入時の看護師の意識調査」について発表しました。
院内では既に発表しましたが、今回は他の病院の看護師の貴重なご意見を頂戴し、また講師の増満先生からも講評して頂き私たちの研究がさらに実りのある研究となりました。
また他の病院の研究も伺う事ができ私自身大きな刺激を受ける事が出来ました。

研修に参加させていただき、ありがとうございました。

 


 

第37回長崎県精神科リハビリテーション研究会 H29年3月11日







3月11日(土)三和中央病院にて長崎県精神科リハビリテーション研究会を開催しました。
特別講演は、当院院長の塚稔が、「リカバリー志向に関する‐考察‐内観的認知療法は患者の回復に寄与できるか」のタイトルで講演しま科会では、当院OTの長沼晃司が、当院デイケアでの就労支援の経過と症例報告」を発表しました。
 

第61回九州精神医療学会 H28年11月19日





今回11/19,20と九州精神医療学会に参加し様々な研究発表を拝聴させて頂ただきました。

 特にアルコール関連の発表を聞かせて頂いたのですが、どの研究も様々な視点から患者様に関わっており自分にない視点を学ぶことが出来ました。
 
今回の学びを患者様に還元し、一層手厚い看護をしていかなければと感じました。

南5病棟は「長期入院患者の退院支援」について発表してきました。

他病院の発表にも退院支援がテーマになっているものが多く、私達が感じた支援の難しさや課題が同じようにあることが分かりました。また、さまざまな支援のあり方も学ぶことが出来ました。今後の退院支援に生かしていきたいと考えます。

 

第33回九州内観懇話会・第6回長崎内観の集い H28年7月17日

2016年7月17日に長崎市内で、「第33回九州内観懇話会・第6回長崎内観の集い」を開催しました。



今回は、熊本地震による被災者への支援のあり方について「熊本地震シンポジウム」を企画しました。

当院からは塚院長が「被災者への心のケア」と題してDPATの報告を話題提供しました。熊本では、こども達や精神障害者の方が不安を抱えながら避難所生活を過ごしている事実を報告し、これからが心のケアが必要であることを訴えました。



被災地熊本からは、国際ボランティア活動を展開していることで有名な蓮華院誕生寺の内観研修所所長、大山真弘先生が登壇されました。全国からのボランティアの方達とともに地震直後から炊き出しを続けられ、被災者への支援を報告されました。被災直後の1週間は、食料、水の確保が如何に大切であるか災害の備えの重要性を話されました。また、実際に被災された熊本市内の「あおば病院」に勤務されている看護師の古澤 巌先生にも急遽参加していただき、実際の地震直後の大変な体験談をお聞きすることができました。

福岡県からは、「一般社団法人てとて」の宮純子先生が登壇されました。グループホームを立ち上げ、精神障害者の生活を支えておられる経験から、被災者への思いを語って頂きました。被災者にはまず、住まいの確保が大切という「ハウジング・ファースト」という考えから行動することが大切であること、ご自身の内観体験から湧き出る他者への熱い思いを語られました。



各シンポジストの先生方から伝わってくるものは、内観的な心(支え合い、思いやり、感謝)がいかに被災者への心の支えとなるかということを感じました。

3名の内観体験発表もとても素晴らしく感動的でした。

 

第40回日本精神科看護学術集会 H27年6月18日






 


 
6月18日から20日にかけて、福島県で開催された日本精神科看護学術集会へ参加しました。会場となったビックパレットは、4年前の震災時に避難所となり、その周辺には仮設住宅もあり、今でも多くの被災者が生活されていました。
 
今回、示説発表というポスターを用いての形式で、フロアーとの距離も近く、緊張しましたが、メンバーと協力し無事に終える事ができました。


第38回日本内観学会大阪大会 H27年5月15日

平成27年5月15日から5月17日の3日間、大阪市にて開催された第38回日本内観学会大会に参加しました。



会場の大阪城スクエアからは壮大な姿の大阪城を眺められる素晴らしいロケーションでした。


当院からは「内観的認知療法をデイケアに導入して」の演題で小野が発表しました。


今後も内観療法の様々な応用を報告していきたいと思います。
 


「統合失調症治療の最前線」に参加して H26.7.12


東京で行われました治療抵抗性統合失調症治療薬のクロザリルに関する講演会に参加しました。

「クロザリル使用後の出口」の入口〜長期入院後の退院等を想定〜(松本喜代隆サンクリニック院長、八幡弘樹薬剤師)という内容で発表を行いました。

クロザピンによる治療効果の評価は高いものの、実際の処方は治療抵抗性の患者さんの1%前後でその割合は諸外国と比べ低い水準にあります。クロザピンを使い始めるには、退院後にも、患者さんが安心して外来通院できる体制(=出口の入口)を整えておかなければなりません。それには病院やクリニック単独ではなく、地域医療連携の強化が急務であります。

「有効性の高い薬があるのに使えないなんて、医療従事者の怠慢でしかない」という院長の一言からクロザリル治療の導入を始めて1年半、様々な問題はありますがひとつひとつクリアし、患者さんのための医療を追及していきたいと考えております。


第37回日本内観学会鹿児島大会に参加 H26年6月13日


 

第37回日本内観学会鹿児島大会へ行ってきました。
 
当院の内観療法は鹿児島県の指宿竹元病院より30年前よりご指導を受けながら実施してきた経緯があります。
 
今回はその指宿竹元病院会長の竹元隆洋先生が大会長となり「変動する時代に生きる人間形成をめざして」をテーマとしての6月13日より15日まで3日間の開催でした。
 
当院よりは塚崎院長が「内観の発展のために −今後の課題と対策−」のパネルディスカッションのパネラーとして医療機関の課題と対策について発表されました。
 

また一般演題にデイケアより「触法精神障害者に対する内観療法」について発表してきました。


 

第39回日本精神科看護学術集会に参加 H26年6月6日

取り組んできた看護研究の発表を行ったことで、改めて看護の大切さ、患者さんとの関係性の大切さを振り返る良い機会になりました。
また、他県の方々との交流を行ったことで、様々な情報、経験を知ることができました。
今回、学術集会に参加して学んできたことを今後に生かしていきたいと思います。



第59回九州精神医療学会に参加して H25.11.7-8


鹿児島県のかごしま県民交流センターで行われた、「第59回 九州精神医療学会」に参加してきました。
今回は、一昨年前の「服薬アドヒアランス実施」についての発表後の患者さんの、「クロザリル導入から退院支援まで」についての発表をしてきました。
質問もあり、患者さんへのクロザリル導入がスムーズに行なえたかどうかという質問内容でした。
やはりクロザリル導入の難しさが伺える質問だったため、統合失調症への効果が期待できるので使用したい施設も多いのではないかと感じました。


 

第36回日本内観学会大会に参加して H25.6.21-6.23


上記大会が和歌山市にて開催され、三和中央病院から2題の演題を発表しました。
1題目は当院のデイケアにおける1日内観について、もう1題目は心理教育に内観療法を取り入れた「内観的な関わり」による効果を発表しました。
内観療法はメンタルヘルスの維持向上に有効で、対人関係の改善や再発予防に効果があることがわかりました。
今後、さらに発展、改良をしていきたいと思います。





第38回日本精神科看護学術集会に参加して H25.5.31-6.2
 5/31〜6/2の3日間、仙台国際センターで行われた日本精神科看護学術集会に参加してきました。

会場には、看護研究発表、シンポジウム、示説発表、企画セミナーのブースが設置されており、見学は自由形式でした。

看護研究発表では、「退院支援」について発表しました。他病院も「退院支援」に関する研究が多く見受けられました。他病院の発表を聞く中で、当院と共通した問題点を抱えていることがわかり、工夫した点などの情報交換ができた良い機会となりました。また、他職種と連携を取ることで、患者さまにとってより安心した退院支援を行うことができると感じました。

今回の看護研究発表で学んだことを活かせるように、今後も工夫しながら取り組んでいきたいと思います。(北3病棟看護師感想)



第109回日本精神神経学会総会 H25.5.23 - 5.25

福岡市で開催された上記学会のトピック・フォーラムにおいて、「内観療法を日常診療に生かす ー内観療法の応用と技法ー」というタイトルで院長が発表しました。
当院デイケアでは、通院患者さんに対して「ありがとうシート」を使って内観的な思考を育むプログラムを実施しています。その結果、患者さんの気分の安定化、対人関係の改善などが認められ、再発予防にも効果がありました。今後、プログラムを改良し、より継続性・有効性の高いものにしていきたいと考えています。






 
第10回日本褥瘡学会 h25.5.11

今年度のテーマは「初心に還ろう褥瘡管理」でした。
最も関心深かった演題は、予防環境整備の中で拘縮のある患者へ破棄される車椅子を改造して、ベッド端座位保持訓練を他職種と連携して患者や介助者への負担の軽減につなげていたことです。
また、ドレッシング材や外用剤の副作用や適切な処置実施の大切さを学ぶことができ、今後のケアに大変参考になりました。

 

 

第65回九州精神神経学会 h24.10.25〜26

今回、精神保健学会の症例発表にて、クロザリルという新しい薬の導入をテーマに発表しました。発表を行うにあたって、先輩たちのアドバイスをいただき、無事に発表を終えることができました。学会の参加では、他病院の症例を聞くことで看護の共有ができ、これからの看護の参考になりました。また、他病院のスタッフとの交流もあり、良い経験をすることができました。
今回資料作り・学会への参加を通して、精神看護の難しさを改めて知る結果となりました。そして、看護にも患者様にも無限の可能性があり、私たちは常に精神看護とは「何か」ということを探求し続け、よりよい看護の提供を行なっていく必要があるのだと再認識できました。





長崎認知症シンポジウム h24.7.3

2012年7月3日(火) ホテルニュー長崎にて
「長崎認知症シンポジウム」が開催されました。
当院の岩田信之副院長が司会をされ、認知症の専門家でもある4名のシンポジストにお集まりいただき、日頃の外来認知症でのいろいろな疑問・質問にお答えいただきました。日常診療に即役立つような実践的内容で、会場には多くの医療関係者の方々が多数参加されました。






精神科看護学術集会 h24.6.1〜3
第37回日本精神科看護学術集会・総会に参加して
とまと病棟 山口亮介



6月1日〜3日の3日間、神戸国際会議場で行われました、日本精神科看護技術協会主催の日本精神科看護学術集会に参加してきました。

各ブースによってシンポジウム、看護研究発表、特別講演、示説(ポスター)発表などがありました。どの発表、講演も同じ精神科病院の発表であったので、同じような問題点や活用できる解決法、患者・家族への対応時の工夫などを聞くことができました。



示説発表では、どの病院も抱える「高齢化」という問題に対しての情報交換をすることができました。



今後も問題視される高齢化に対して当病院でもさまざまな取り組みが今後の看護に影響してくると感じ、今まで以上に他職種との連携を深めなければならないと思いました。





褥瘡学会 h24.5.26~27
第9回 日本褥瘡学会九州地方会教育セミナーに参加して
南―5病棟 山口惠子


今回のテーマは「褥瘡の過去・現在・未来」であった。初日は特別講演の「褥瘡のイロハ」に始まり、一般演題から「治療」「対策」「チーム医療と栄養」「予防」「リハビリ・除圧」「医療体制・在宅」について講演があった。二日目は、「多職種が関わる褥瘡管理:褥瘡管理の意外な注意点」であった。

初日で印象に残ったのは、「予防」の大切さでした。治癒した褥瘡の再発防止のために例えば足趾の場合、肢位を工夫することで防止できる。当院でも昨年から足趾や手指が褥瘡の好発部位となっている。「何故、足趾や手指の褥瘡が好発しているのか?」また、「治癒しても何故、再発しているのか?」と私は疑問であったが、今回の講演に参加したことで、看護のケアで再発防止ができることを改めて、再確認した。二日目は、多職種との関わりで作業療法士や歯科医との連携による褥瘡防止などを学べました。


パネル展


学会講演